- ラズベリル編

ラズベリル編

概要

• アクセスは「時空を超える者」の隣にいる「平行世界の案内人」（グラは緑の覆面）から。いつでも後日談に戻ることができる。
  
• ラズベリル編クリアでラズベリルの服装を変える「衣替え屋」が現れる。
  
• ゼタ、マオ、地球勇者一行はこのストーリーでは使用できない。ゼタはジオパネル無効化の魔ビリティーを持っているので、
  それを利用した破壊的攻略を禁止するための措置と思われる。マオはストーリーの都合（ライバル）だから仕方ない。
  
  • アルマース、サファイアは1-1クリア後に仲間になる。
    
  • ビッグスター様、極上のサルバトーレは1-3クリア後に仲間になる（いつのまにか"ッ"は戻ってきている模様）。
    
• フルボイス。ちなみに冒頭のナレーション及び第2話のドラゴン型宇宙人は魔界ニュースキャスターのウサギさんこと子安武人氏。
  
  • さすがに（ネタバレ注意（反転）→）「ゼタビィィィーーーーーーーィィムッッッ！！！」だけの起用は無駄だと思ったのだろうか……。
    
• 凶室内でのキャラクターの台詞テキストが変化する。
  
• ラズベリルは新コスへ変化。拠点では正面、左右真横、後ろを向ける。
  
• 敵のレベルが後日談の進行状況によって変化する。
  
  • 敵の装備品がレベルに応じて変化する（例：敵Lv720〜2400だと敵が トラペゾヘドロン を装備している）。
    
  • 1-1のアルマース、サファイアの初期Lv……100
    
  • ラズベリル編ラスボス（ネタバレ注意（反転）→マオ）の初期Lv……300
    

1時限目

第2ステージクリア後に「三兄弟の剣」「ゴールドナックルの槍」を入手。
（この武器はゲームの進行度に応じて能力が変化する仕様。そのため開始直後に入手した場合はそれほど強力ではないので注意）
1時限目終了で人間カーチス・プリニーカーチスの凶師募集出現。

ナマ夫婦喧嘩

• 特に言うこと無し
  

24時間耐久ゴミ拾い

• 増殖、移動力-1、敵レベルアップ10%のジオパネルにだけ注意すればOK。
  

授業惨患

• 2体のプリニーは汎用魔ビリティーとしてヘビースタンスを装備しており、
  持ち上げられない。タルを投げて爆破させればOK。ただ、普通に倒した方が早いかも。
  
• Lv.280のビッグスター様がトラペゾヘドロンを装備している事を確認。
  

襲学旅行フィニッシュ

• 雑魚敵は攻撃力&防御力50%アップのジオパネルに乗っている。
  あとは本編の3-8(「強襲!PTA」)と同じ。とりあえずボスに注意すればOK
  

2時限目

2時限目終了でゴードン・ジェニファー・サーズデイの凶師募集出現。

世直し

• 特に言うこと無し。雑魚敵がアストロカーターだらけなのは突っ込み禁止である。
  

自習

• 超敵強化3倍にだけ注意すればいい。
  本編のあるタイミング以降に来ると奥のスペクターがトラペゾヘドロンを所持している。
  再度来た時も所持しているので盗むにはもってこいのマップ。
  

相対性ライバル理論

• 離れ小島の敵を倒せるように作戦を組んでおくこと。それだけ。
  

熱血指導

• 銃や弓を主力に組み込んでいない場合は確実に中立勢力の宇宙人ドラゴンが倒されるので注意。あとは特に言うことはない。
  

3時限目

3時限目終了で雪丸・ティンクの凶師募集出現。

天界で修行!?

• 進入禁止のジオパネルがあるが、少し考えれば対処法が思いつくはず。特に言うことはない。
  

天使のココロ強奪作戦

• THE魔チェンジ敵だらけステージ。それだけ。
  

自由時間

• セオリーとしてはワープジオパネルで移動して遠隔攻撃、他に青パネルにワープを投げてみてもいいかもしれない。
  

天使長様のお言葉

• ダメージ拡散のジオパネルがベースパネルの周りに広がっており、その周りを敵無敵・味方ダメージ100％のジオパネルが囲んでいる。
  セオリーはダメージ拡散のフィールドで戦うことであるが、
  「特攻→敵無敵ブロックを移動→一斉攻撃」というのもアリである。
  ボスのアルラウネの名前とクラスを忘れずに見ておくこと。
  なお、クリア後のイベントでは初代をやったことのある人には懐かしいモノを見ることが出来る。
  

4時限目

4時限目突入時に凶室に空きがあれば超勇者オーラム（邪神）が仲間になる（初期Lv300）。
（固有魔ビリティーは「虚ろう正義」ではなく「勇者の威厳」（マップ上の敵ユニット１体につき能力３％アップ）に変更されている）

4時限目終了でタロー・ハナコの凶師募集出現。
また、ラズベリルの服装を変える「衣替え屋」が拠点に現れる。

4-1のステージ名自体がストーリーのネタバレなので注意。

4-1「マオ探し」←ネタバレ注意（反転）

• ジオブロック＆鉄箱の6段重ね×13列が印象的なステージ。その上に応援師が9人一列に並んで配置されていてかなり邪魔。
  

9人一列ときたら、あのキャラしかいないであろう。二段投げもうまく利用してやってみよう。
ここでは計１３個ものトラペゾヘドロン、バーゲンセールである。
余談であるが、この箱の配置をよく見てみると面白い。

愛の募金

• ダメージ反転・進入禁止のジオパネルに注意すること。壊し方を間違えると攻略不可能になってしまう。
  

吐書館では静かに

• 上が沈黙・遠距離攻撃禁止、下が味方ダメージ50％とラズベリルにとってきついマップ。
  
• ただ、仏恥義理レンジを習得して魔法もそれなりに鍛えてればあっさりジオパネルまで届いたり。
  
• 届かなかったら、投げを駆使して近づいて1ターン目にさっさとパネルを破壊してしまおう。
  

ラズベリル宣言

• 本編の8-1(「超勇者の鎮魂歌」)を彷彿とさせるマップ。正真正銘のガチンコ対決である。