基本は1ターンで1Fクリアするので、装備がととのってないなら防具は靴x3でもOK
予め学級会で移動力増やした靴ずくしの飛行系キャラ、射程が広くGKを一撃で倒せる程度の能力がいるとグー。
靴持たせた重戦士が何人かいると良いでしょう。
コツとしては持ち上げた人数分、全て投げでやる必要は無し。
一回の移動でいけるような近場に、イベントブロックがあったら直接移動で乗りましょう。コマンド1ですみます。
最初のフロアぐらいギブロ繰り返すといいかも
そして2段投げも上手く使うこと
遠くにイベントブロックがあった場合、持ち上げ投げるで移動するとは思いますが、
イベントブロック近くに、GKが現れた時に2段投げを使って一番上の奴を投げる→攻撃→移動してフロア移動 で タワー途中の投げのコマンドを省略できます。
GK倒すとコマンド5省略
10FのGK倒すとコマンド20省略
運ゲーですが、以上のことを踏まえればコマンド100以下にすることはできるでしょう。
基本1ターンで1Fクリアしたい所ですが、後半になってくると中々厳しい物があります。
まずマップ全体を見てブロックの数とカウントブロックの場所を要確認します。
基本的には敵はスルーして色ブロック、カウントブロックを投げることで消すことを考えます。
途中無理そうな場合は、敵を倒してブロックを降らせましょう。ただしそこでブロック同士が連結してしまう場合もあります。
敵を攻撃する時はカウントブロックを巻き込む用にして攻撃するとグー。
そしてコツの1つして、カウントブロックも色ブロックとして扱われるということ
つまり
■[4] [1] ←のカウント1ブロックを[4]にくっつけると
[2] 2になるのです。
これさえ知ってれば[1]ブロックのためだけにブロックを投げることもなくなるでしょう。
後は斜め投げなども使うと効率良く。
目的の場所に確実に斜め投げするテクニック
◯:斜め投げするキャラ
★:投げたい目的の場所(斜め投げの落下位置)
◆:斜め投げで失敗した場合、落下する可能性のある位置
◇:地面
◇◇◆
◇★◇
◆◇◯
◆の場所に人間ユニットを設置して、味方の人型以外の物を持ち上げ、斜め投げをしようとすると★しか落とすことができなくなり、確実に落とすことができる。
ただし、高さの影響で投げられない場所に投げようとすると投げ軌道が意図しない場所に変わるので注意が必要
連続レシーブテクニック
一度レシーブした魔物にレシーブで帰ってくる時、手前に落とされるを利用し、落としたい場所に落とすテクニック
横からレシーブさせれば届くのに、足場がなかった場合や、敵が居座ってる場合に重宝する。
※ここの例で出す魔物は全て投げ射程4であることとする
△:上向きの魔物
▽:下向きの魔物
◯:投げるキャラ
★:投げたい目的の場所
◇:地面
例1
▽◇
◇◇
◇◇
★◇
△◯
上記は◯が△に投げた場合の落下位置は★になる。
例2
★◇
▽◇
◇◇
◇◇
△◇
△◯
上記は◯が一番下の△に投げた場合落下位置は★になる。
一度もレシーブしてない魔物は通常の投げ射程でレシーブするため注意が必要
目的の場所に落としたらレシーブさせた魔物を×ボタンでベースに戻すことでコマンドが元に戻る
ゲートキーパー撃破でコマンド5減少(ただし10界は20減少)
全ジオブロック破壊でコマンド10減少
ただし今回はコマンドを−にできないため、最小コマンドは1になる。
ゴリ押し方法
カウントブロックは攻撃することでもカウントを1つ減らせる。
以下の場合、コマンド数1でカウントを2つ減らすことが出来る。
・魔ビリティ「エコー」(25%の確率で同じ特殊技を使用)(魔法剣士)
・魔ビリティ「追牙」(HPが25%以下になった場合、50%の確率で2回攻撃)(格闘家（男）)
・イノセント「ゴシゴシ屋」(通常攻撃の攻撃回数+1)(デッキブラシ(お掃除界賊団から盗む) or 理事長シリーズ)
魔物にエコーと追牙を両方セットして3回攻撃すると一度に3カウント。ただし、エコーが発動するのは特殊技のみ。
人型に追牙をセット＆HPを25%以下にして、ゴシゴシ屋がついた武器で通常攻撃すると一度に3カウント。
投げて消すより攻撃した方が速そうな場合は狙ってみるといいかも。
- ブロックに乗った落ちこぼれを撃破する際に複数回攻撃を発動させると、コマンド数1でブロック消滅まで起こる。
