概要
- 魔チェンジとは、魔物型キャラが人型キャラの武器に変身するシステムのこと。
- 対象となる人型キャラと魔物型キャラが同じ委員会に所属しているときにのみ使用可能。
- 人型キャラと魔物型キャラを隣接させて魔物型のコマンド『魔チェンジ』を選択する。
詳細
- 敵を倒したときの経験値・マナが両者とも入手できるのでお得。
EXP増加屋・マナ増加屋は、人型キャラの防具につけること。
魔物型キャラの装備や、人型キャラの武器についている分は無視される。
- 魔チェンジした魔物型キャラの経験値は優等生委員会ではもらえない。
強奪商店でのマナはもらえる。
魔チェンジした魔物型キャラを装備した人型キャラの周りにいる強奪・優等生所属キャラはもらえる。
- 2ターン経過すると魔チェンジは解除され、魔チェンジしていた魔物型キャラはそのマップ中の戦闘に参加できなくなってしまう。~
- 2ターン経過すると魔チェンジは解除され、魔チェンジしていた魔物型キャラはそのマップ中の戦闘に参加できなくなってしまう。~
(戦闘不能扱いではないのでマップをクリアすれば再出撃可能)
(魔物型キャラが「魔チェンジ研究会」に所属している場合は、継続ターンが3ターンに延長される)
- 魔チェンジ中にベースパネルに投げ込むとターン消化に該当しない。~
- 魔チェンジ中にベースパネルに投げ込むとターン消化に該当しない。~
攻撃⇒ベースパネルに投げる、を繰り返せば永久に魔チェンジ状態で出撃可能。
- 魔物使いの固有技「マチェンジナガーイ」を使用すると魔チェンジの継続ターンを伸ばすことができる。
- 魔物使いの固有技「マチェンジナガーイ」を使用すると魔チェンジの継続ターンを伸ばすことができる。
- 魔チェンジ武器の性能は、武器になる魔物型キャラの素のステータスの 30% となる。
(魔物型キャラが「魔チェンジ研究会」に所属している場合は 35% )
- お姉さんと遊びたいクリア後の強化議題可決後は、元々人型キャラが装備している武器の 50% が魔チェンジした際の武器の性能に加算される(どの委員会でも)。
- まとめ
・通常の魔チェンジ:素ステの 30%
・「魔チェンジ研究会」に所属:35%
・お姉さんと遊びたいクリア後の強化議題可決後に「魔チェンジ研究会」に所属:40%
(可決後は魔チェンジ時の魔チェンジ武器の性能に人型キャラが装備している武器の性能の 50% が加算されるようになる)
(どの委員会に入っていても、この「人型キャラの装備している武器の性能の 50% 」は加算される)
・凶室で隣接(委員会関係なしで単に隣接させればいい):+5%
・イノセント「魔チェンジ大好き屋」を魔物型の装備に付ける:最大 +25%
魔チェンG
- ホームルームで凶室の女王さったん (お姉さんと遊びたい!)を可決して撃破し、
その後に出るホームルームの議題「魔チェンジ委員会の魔チェンジを強化したい」(マナ80000)を可決すると、
「魔チェンジ研究会」「修羅を統べる者達」に所属している魔物型キャラのコマンドが『魔チェンジ』から『魔チェンG』に変化する。
・「魔チェンジ研究会」版:
魔チェンジ武器の性能は武器になる魔物型キャラの素ステの 40% 、継続ターンが3ターン(通常の+1)になる。
魔チェンジ武器の性能は武器になる魔物型キャラの素ステの 40% 、継続ターンが 3ターン になる。
・「修羅を統べる者達」版:
魔チェンジ武器の性能が装備やイノセント補正を含むその時点のステータスの 35% になり、継続ターンが1ターン(通常の−1)になる。
魔チェンジ武器の性能が装備やイノセント補正を含むその時点のステータスの 35% になり、継続ターンが 1ターン になる。
- 魔物型キャラの武器に関係なく、魔チェンジ武器は全てRarity0固定。~
- 人型キャラの防具をRarity0で揃えておけば、セイムボーナスが魔チェンジ武器にも反映される。
魔物型キャラの装備に関係なく、魔チェンジ武器は全てRarity0固定。
人型キャラの防具をRarity0で揃えておけば、セイムボーナスが魔チェンジ武器にも反映される。
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